【飼い主の腰に優しい】カインズのセルフウォッシュで愛犬をシャンプーしよう！

こんな悩みをお持ちではないでしょうか？

 

こむぎパパは西東京に住んでいて、コーギーのこむぎを飼っています。

こむぎパパは腰痛持ちなので、家でかがみながら犬のシャンプーをすると腰が痛いです。。

カインズのセルフウォッシュを使うと、この問題が解決できます。

この記事では、カインズのセルフウォッシュに関して、以下の2つのポイントを解説します。

この記事を読めば、カインズのセルフウォッシュの魅力が理解できますよ！

セルフウォッシュとは？

セルフウォッシュとは、業務用シャンプースペースの場所貸しサービスです。

業務用の大きな流し台と強力ドライヤーを、時間制で利用できます。

こむぎ家は西東京にあるので、ペッツワン昭島店の「セルフウォッシュ」を利用させてもらいました。

ペッツワンは、カインズ昭島店の中に併設テナントとして入っています。

 

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セルフウォッシュ利用までの流れ

セルフウォッシュを予約する

セルフウォッシュを、ペッツワンの受付で予約します。

店舗によって予約方法が異なるかもしれませんが、ペッツワン昭島店は電話予約も可能です。

こむぎ家は、セルフウォッシュ終了時に次回の予約をするように心がけています。

 

ちなみですが、犬の大きさごとの目安は次の通りです。

シャンプーに必要なものを持参する

セルフウォッシュは、あくまでも設備の時間貸しサービスなので、

を持参します。

セルフウォッシュ内でのカットは禁止されています。はさみやバリカンは持ち込めないので注意してください。

受付で証明書を提示する

予約時間にペッツワンの受付に行き、

の2点を提示します。

セルフウォッシュの料金

セルフウォッシュの料金は、

と、なっております。

 

また、ペット用ブロアーを1回200円でレンタルすることができます。

セルフウォッシュの設備

大型ステンレスシンクとトリミングテーブルが完備されています。

 

業務用のスタンドドライヤーも完備されているため、家で犬を洗う時に比べて、きちんと乾かすことができます。

 

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洗う手順　～コーギーこむぎの場合～

水洗い＆シャンプー＆コンディショナー

大型ステンレスシンクにて、水洗い＆シャンプー＆コンディショナーを行います。

シャンプーとコンディショナーは持参します。

 

カインズ昭島店の中に。シャンプーの正しい手順の掲示が貼ってありました。

良心的ですね！

トリミングテーブルで拭く

トリミングテーブルに移動させ、タオルで拭きます。

こむぎ家は、タオルを5~6枚持参します。

 

吸水性の高いペット用タオルがおススメです！

ドライヤーで乾燥させる

ある程度タオルで拭けたら、次はドライヤーで乾燥させます。

肉球クリームを塗る

こむぎは肉球が乾燥しやすいので、シャンプー後に肉球クリームを塗ります。

ブラシを軽く通す

シャンプー後は毛がボサボサなので、毛を整えます。

 

ちなみにですが、こむぎがこの肉球クリームを使っています。

シャンプー完了

これで終了です。

フワフワです。いいにおいです。こむぎもニコニコです。

セルフウォッシュルームの掃除

犬をシャンプーすると、すごく毛が抜けます。

掲示に記載の通り、セルフウォッシュルームをきれいにして帰りましょう。

 

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その他の詳細

その他の詳細が気になる場合は、こちらのリンクを確認ください！

 

また、2022年10月にわんダフルネイチャーヴィレッジにもセルフウォッシュができました。

車でカインズ昭島店から車で30分ですが、マイクロバブルで愛犬を洗えます。

興味があればこちらのブログを見てもらえると嬉しいです。

まとめ：　カインズのセルフウォッシュは、腰に優しい

コーギーを飼っている以上、シャンプーは必須です。

 

カインズのセルフウォッシュは、飼い主の腰にもお財布にも優しいです！

シャンプーで困っているなら、カインズのセルフウォッシュの使用を検討してみてください。

周辺施設

徒歩圏内

カインズ昭島店には、ドッグランも併設されています。

 

また、近くに「モリパーク　緑の広場」という少し広めの公園もあります。

車で5分

モリパークアウトドアヴィレッジに、テラス席ペット可のレストランがあります。

車で30分

他の場所で楽しんだ後に、カインズのセルフウォッシュを使用するのも一案です。